定期健診はホントに必要なの?・・・の疑問にお答えします。
ご存知ですか?実は治療の後が歯周病予防に一番大切な時期なのです!!
歯周治療が終わっても、そこで気をゆるめてしまうと、歯周病が再発する危険があるのです。
80歳で20本の健康な歯を残すためには、3ヶ月~6ヶ月に1度は、定期的に健診と歯周治療を受けましょう。
80歳なんて、まだまだ・・・なんてお思いの方は要注意!以下に年齢別平均残存歯の表をいれておいたのでご参照ください。

◇ 年齢別残存歯早見表

40~44歳 → 27.5本
45~49歳 → 26.4本
50~54歳 → 24.8本
55~59歳 → 23.6本
60~64歳 → 21.3本
65~69歳 → 18.3本
70~74歳 → 15.2本
75~79歳 → 10.7本
80~84歳 →  8.9本
85歳~   →  6.0本

(成人は全部で28本、親知らずを入れると32本の歯があります。「平成17年 厚生労働省歯科疾患実態調査」)

 

◇当院での歯周病の定期検診

  1. 歯周病検査(歯周ポケット測定と顕微鏡によるお口の中の細菌検査、場合によってはレントゲン検査も行います。)
  2. タンパク分解型除菌水(エピオスウォーター)によるお口の中の除菌清掃
  3. つまようじ法ブラッシングによるお口の中の清掃と歯肉マッサージ
  4. 歯のクリーニング(スケーリング)
    歯(主に、歯根)の表面に付いた歯垢・歯石が一緒になった細菌の巣と病巣部を取り除いて、なおかつ歯(歯根)の表面をツルツルにします。

ツルツルになった歯の表面は細菌が付着しにくくなります。次回の定期検診までの間は患者さんご自身でホームケアをしていただきます。(ホームケアについてはスタッフがご説明いたします。)

私たちスタッフ一同、みなさまが一生ご自分の歯で咬むことにより、美味しく食事ができるよう

「8020」を目標にできる限りのお手伝いいたしていきます。